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国立さくら病院 東京都国立市東1-19-10 TEL.042-577-1011
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骨粗鬆症

骨粗鬆症について

骨粗しょう症骨がスカスカになって弱くなり骨折しやすくなった病態で、加齢とともにその患者数は増えていきます。「年をとって背中が丸くなった」「背が低くなった」「腰が痛い」などの症状がみられます。閉経後の女性に多くみられますが、最近では若い方にも、運動不足や食事の偏りのために骨が弱くなる可能性が指摘されています。

骨折すると活動の大きな妨げとなり、高齢者は寝たきりや認知症の進行の誘因にもなります。

骨粗鬆症のわかる主な検査は?

検査の前にまず問診を行います。
当院では、X線を用いた前腕の骨密度を測定する機器を導入しております。
結果を当日レポートとして患者様へお渡しすることが可能です。

骨粗鬆症チェック

骨粗しょう症
  1. 背が縮んだように感じる。
  2. 背中や腰が曲がったように感じる。
  3. 背中や腰の痛みのために動作がぎこちない。
  4. 腰が痛いが異常がみつからない。

上記のようなことがある場合、骨粗鬆症の可能性があります。

ご相談ください

予防は?

日頃のちょっとした心がけで予防ができます。
食事、運動、生活境境に気をつけることで、骨量の減少を食い止めたり骨折を避けたりすることができます。

骨を丈夫にするには、骨の材料となるカルシウムの十分な摂取も大切ですが、他にもいくつかポイントがあります。
毎日のコツコツ積み重ねで予防しましょう。

食事:

カルシウムを多く含む食品の摂取を心がけましょう。ビタミンDやビタミンK、たんぱく質の摂取も大事です。
加工食品を多くとるとリンの量が多くなり、カルシウムの吸収を妨げます。
塩分やアルコールのとり過ぎは尿と一緒にカルシウムが出てしまい逆効果となります。効果的に摂取しましょう。

運動:

すでに骨粗鬆症をおこしている高齢の方は、散歩や買い物など、骨に負担の少ないものを行いましょう。
比較的若い方は、スポーツのやり過ぎによる障害に注意すれば、どのような運動でも骨量を増加させるには良いようです。

日光浴:

骨に大切なビタミンDは、食べ物からとるばかりでなく自分のからだ(皮ふ)でつくることもできます。私たちの皮下脂肪にはビタミンDのもとになる成分が含まれていて、日光にあたるとビタミンDに変化します。夏なら木陰で短時間、日差しが弱い場合は20〜30分程度日光を浴びれば十分ですから、散歩などはまさに一石二鳥です。

測定装置 Dchroma Scan DCS-600EXV のご紹介

DCS-600EXVは、橈骨を測定するDXA装置です。橈骨は加齢による変形が少ないため高齢者の測定に適しています。皮質骨が主体の骨幹部と海綿骨を多く含む遠位部を1回の走査で測定できます。

骨粗鬆症の予防と治療ガイドラインでは、測定法としてDXA法が推奨されています。

前腕を15秒でスキャンします

被検者様のストレスを軽減すると共に、体動による測定誤差を低減します。





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